年 | アナログ | ペンタブ | 使用ソフト |
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2014/06/05 | シャーペン(クルトガ) | なし | なし |
2014/08/27 | シャーペン(クルトガ) | CTL-480/S | SAI |
2015/07/24 | シャーペン(クルトガ) | PTH-651/K1 | SAI |
2015/10/25 | シャーペン(クルトガ) | PTH-651/K1 | SAI CLIP STUDIO PAINT PRO |
アナログ環境に関して
基本シャーペンです。
勿論、鉛筆の方が表現の幅が広がりますので、2B鉛筆も使います。
しかし日頃の練習は軽量で扱いが楽なシャーペンで十分だと感じました。
シャーペンでも様々なシャーペンを試してきました。作図用シャーペン、ゲルグリップ、0.9㎜シャーペン等々。
しかし、結局はクルトガ(0.5㎜、B)が最適だと感じました。
理由は、
・安定した線幅の実現
・軽さ
・持ちやすい細さ
・値段の安さ
ですね。特に描いた線の幅を一定にしてくれるクルトガ独自の機能は素晴らしいです。
これからもアナログでのお絵描きはクルトガでしょう。
デジタル環境に関して
ペンタブはイラスト練習を始めて3ヶ月後に買いました。しかしうまく扱えずにしばらくアナログの練習に取り組んでいました。
購入から1年、ペンタブのSサイズが自分のディスプレイには小さすぎる事に気づきました。
悩んだ挙句、Mサイズのペンタブを購入。Sサイズを購入したことにとても後悔しています。
ディスプレイが20インチ以上でしたら、確実にMサイズの方が描きやすいと私は思います。